着付け教室の料金形態について

○ 毎月かかる授業料のシステムは?

着付け教室によって、毎月必要になる授業料の名目が違うことがあります。たとえば、お稽古に通う期間と回数が明確に決まっている場合は、コース全体の講座料金を回数で割った金額が毎月支払う金額になります。

この授業料のほかに入学金やなんらかの会の会費、テキストなどの教材費が発生することもあります。一カ月にかかる費用が安いと宣伝していても、トータルでは高くなってしまうことがあります。

必要な授業料を回数で割るのではなく、月謝というスタイルで毎月同じ金額を支払うタイプの着付け教室もあります。月謝方式の場合は、資格をとるようなコースや着付けの技術をステップアップさせていく目的ではなく、着物を着ることを楽しんでいくことを重視している教室の方が多いかもしれません。

○ 資格を取得するときに発生する費用

受講する着付けのコースにもよりますが、着付けの資格取得コースのレッスンを受けるときには、授業料や月謝とは別に受験料や認定料がかかります。資格のレベルが上がれば上がるほど、この受験料や認定料という名目の費用が高額になってきます。

さらには、資格の維持のために毎年年会費が発生することもあります。資格は必要がないという場合には、そのこともしっかり納得してから着付けの知識を学んでいくなど割り切ることも必要になってくるかと思います。資格取得が目的でなくても、コースに含まれていることもあります。

着付け教室に長年通っていると思いのほかかかってきますので、その費用がもったいないと思われる方は、最初から資格取得を目的としない着物教室を選ぶほうが得策です。

○ お食事会やお出かけ会などイベント

着物を自分で着られるようになると、着物を着て外出したくなる気持ちが出てきます。普段の生活は洋服の日常ですから、非日常の時間を味わいたくなるのは着物女子の素直な気持ちでしょう。しかし、着付け教室で主催するイベントに毎回出席しているとそれなりにお金がかかります。

また、教室で行われる着物の展示会や新作発表会、和装小物の販売会などもあります。強制的にそれらの出席や購入を促されることがないにしても、そういった場面に遭遇する機会が多くなることは間違いありませんので肝に銘じておきましょう。習い事は人とのお付き合いも増えますからね。

それぞれの方が可能な範囲でご自分にあった着物生活を楽しんでいただければと思います。

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