着付け教室はどんな所?

○ 着付け教室の種類を調べよう

着付け教室には、個人で着物の着方を教えている方から、着物・呉服店などでやっているお教室、会社組織にして展開している大手の着付け教室などがあります。わざわざ学校に行かなくても、家族や本で勉強するという方もいらっしゃるかもしれませんね。

ただ、この情報を見ていらっしゃる方は、実際にどこかに通って着付けを習いたいと思っているでしょうから、最初の3つのタイプの着付け教室について解説していきます。
その前に、まず大きく分けると、着物を着付けするときの方法に、特殊な道具を使って着付けを教える教室と、一般的な道具だけを使って着ていく方法を教える教室があります。

また、帯を結ぶときにもその着付け教室で考案された小道具を使うこともあります。「手結び」の方法を覚えるか、「道具を使う」方法を覚えるのかによって選ぶ教室が変わってきます。

○ 無料の教室と有料の教室の違いは?

着付け教室を探し出すと、無料の教室と有料の教室があることに気が付くでしょう?初めて着付けを習おうとする人は、この点でも迷います。教えてくれる内容・カリキュラムを見比べてみても、無料と有料の違いがあまりないこともあります。

ただし無料の教室でも、完全に無料というわけでなく、着付けを習ううえで直接肌に身に付ける長襦袢や足袋は購入することになりますし、基本的なテキストを購入する必要はあります。

無料でここまで教えてくれるのだったら、わざわざ有料の着付け教室に通わなくてもいいのではとまで思うでしょうが、短期間の入門コースだけで着物を自由自在に着られるようにはなりません。通っているうちに向上心が出てきて有料コースに進みたくなるものです。

最初のコースを無料にしても、次に進む人が多いので無料にできるのです。教室によっては入門コースの修了証発行が有料ということもあるので、その点は注意したほうがいいですね。

○ お稽古に使う着物はどうすればいいの?

無料の教室でも有料の教室でも、お稽古に使う着物を用意するパターンは次のうちいずれかです。自分が持っている着物や小物を持参する、教室で用意しているレンタル(無料または有料)を利用する。

お稽古に使うための着物をあらたに購入する必要はほとんどないはずです。小物が足りなくて追加購入することはよくある話です。ただし、大きな教室であればあるほど、レンタル品が用意されていることが多いです。

一方小さな呉服店や個人で教室をやっているところは、お稽古用の洗える着物の購入を勧められる可能性はあります。いきなり教室に通う前に、お稽古用の着物や小道具の準備をどうすればいいのか、お稽古を始めるときに最初にかかる費用について聞いておくと安心です。

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