自分の教室に通う目的を具体的にすること

○ あなたは教養を身に付けたい派?手に職を身に付けたい派?

失敗しない着付け教室を選ぶポイントは、あなたがなぜ着付け教室に通いたいのか、着付けの技術を身に付ける目的を具体的にすることです。

目的というのは、カルチャー教室に通って趣味レベルで着付けができればいいのか、いずれは自分で着付け教室を運営したり、美容師さんがスキルアップの一環として着付けの資格を取得したい、着付け師として結婚式場などで働きたいなど、目指すべき到達点を意味します。

目的によって、着付け教室の中でも、個人がやっている着付け教室なのか、呉服店が運営する気軽な着付け教室なのか、しっかりカリキュラムが組まれている大手の着付け教室を選ぶのかが見えてきます。

趣味レベルの着付けが身に付けられればいいのに、すべての技術が身に付くコースを受講することにすると、そこでギャップが発生してしまい、楽しく着付けを学べないといったことにもつながりかねません。

○ とりあえず通うか?しっかり着付けのノウハウを身に付けるか?

目標によって、着付け教室に通う期間も費用も大きく変わります。浴衣程度の着付けができればいいのに振袖の着付けまで習ってしまうようなコースに入校すると余分なことまで覚えなければいけなくなります。

逆に本格的に学びたいのに、3日程度のコースだけだったらフラストレーションがたまるのでしょう。

また、着付けの技術を重視するのではなく、着付けの技術を忘れないために、着物に親しむ機会を継続して作りたいといった方もいらっしゃいます。そのような方は、呉服店の着付け教室や友の会的な集まりに参加できるような教室が向いていると思います。

着付け教室に通う期間にも着目してみるといいでしょうね。着ることを忘れたくないという方は、忘れない程度にレッスンを継続していくといいですよ。

○ 大手の着付け教室でスキルアップしていく

大手の長期間続くコースは、3段階~5段階ぐらいかけてスキルアップしていくカリキュラムになっています。上級になればなるほど資格取得が義務付けられていくシステムにもなっています。

「着付け講師3級」「2級」「1級」「研究科」「師範科」など、着付け学校によって、資格名にはいろいろなものがあります。マンツーマンで習っていくのかグループレッスンで学んでいくのか、学び方についても選べます。着付けを職業にしたいとお考えなら、大手教室がオススメです。また、着物の購入方法についても、各教室の運営スタイルによって変わります。

呉服店などが主体の教室であれば、季節ごとの新作発表会や、カリキュラムの進捗によって着物や帯の展示即売やセミナー、イベント参加などのタイミングで紹介されるでしょう。

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