【着付け師・講師になりたい人必見】着物の配色についての基礎知識

【着付け師・講師になりたい人必見】着物の配色についての基礎知識

着付け師・講師になりたい!そう思っても着物についての知識は、専門知識が多いので敷居が高く感じますよね?
着付け教室で着物を教えている先生たちは、やはり専門の学校で勉強をしている方が多いです。
着物の着方は大切ですが、何よりも着物の配色を知っていないと、華やかな見た目を作り出すことはできません。
同じ色相を使っていくのか、微妙に異なる色相を組み合わせるのか、着物の配色によって見た目が大きく変わるものです。
今回は、着付け師・講師になりたい人必見の着物の配色についての基礎知識をご紹介していきます。

着物にはどんな配色があるの?

着物にはどんな配色があるの?

着物は細かい色の配色によって、相手に与える印象が大きく変わってきます。
基本的には「同一色相配色」「隣接色相配色」「類似色相配色」「中差色相配色」「対照色相配色」「捕色色相配色」の6種類に分かれています。
それぞれの配色によって、着物の着方が変わってきますので、ぜひ覚えておきましょう。

同一色相配色

同一色相配色は、同じ色相だけを使った配色です。
トーンの違いだけでカラーリングに差をつける配色で、濃淡配色とも呼ばれています。
同一色相配色は、全体的にすっきりとまとまってくれるので、失敗しにくい配色として人気があります。
トーンの差でメリハリを付けてあげると、よりこなれ感のあるコーディネイトになりますよ!

隣接色相配色

隣接色相配色は、ちょっぴり色相が違う配色です。
色相によるカラーリングの差があまりないので、同一色相配色と同様にメリハリのあるトーンを付けてあげましょう!

類似色相配色

類似色相配色は、より色相に差をつけた配色です。
色相の近いカラーリングをしているため、色馴染みの良い組み合わせになることがメリットです。
よりコーディネイトに幅が出せるので、ぜひ試してみてください。

中差色相配色

中差色相配色は、色相に共通性のない配色です。
カラーリングに共通性がない配色なので、トーンを揃えてあげると統一感が出せるでしょう。
組み合わせが少し難しいので、少しずつ慣れてから挑戦していきましょう。

対照色相配色

対照色相配色は、カラーリングに対照性がある配色です。
反対の色味を使っているため、色がぶつかりあってしまう可能性が高いです。
着物か帯の色を低彩度トーンにしてあげると、落ち着いた着物の雰囲気が出せておすすめです!

捕色色相配色

捕食色相配色は、真逆のカラーリングによる配色です。
対照性と同じ意味合いになりますが、より色がぶつかり合う可能性が高い配色となっています。
トーンに差をつけてあげれば、色の調和が取りやすいので、ぜひ試してみてください。

着付けは2種類に分かれている?

着付け師や講師を目指すのなら、どのジャンルで目指すのかを考えておかないといけません。
着付けは「美容」「呉服」の2種類に分かれます。
それぞれの特徴を把握して、どちらを目指すかを考えておきましょう。

美容系着付け師・講師

美容系の着付けは、婚礼関係の着付けやヘアメイクを担当する着付け師・講師となります。
結婚式場や美容院で働くことが多く、専属のみではなく契約でお仕事をすることが多くなるでしょう。

着物をカジュアルに楽しめるため、人気が高い職種ですね!

呉服系着付け師・講師

呉服系の着付けは、成人式や元旦などで着物をスムーズに着用できるように、指導する着付け師・講師となります。
伝統行事に関わることが多いため、着物だけではなく和装のマナーやTPOに知識がないと難しい仕事です。
和服やマナーの知識がないとなれませんので、少し敷居が高い職種ですね!

配色の基礎知識を身に付けて、理想の着付け師・講師を目指そう

着物の着方を覚えることは大切ですが、配色の知識がないと、着付け師になることはできません。
しっかりと一つずつの知識を身に付けてからでないと、理想の着付け師になることは難しいでしょう。
色相の基礎的な知識を身に付けて、美容系・呉服系のどちらになりたいかを考えることが大切です。
着付け師・講師を目指している方は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

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