着付け教室に通う年齢層は?

近年人気の「和の習い事」といえば、着付けです。「和服を自分で着られるようになる!」というわかりやすいスキルが身につく習い事として、多くの人たちから支持されています。「実はやってみたいと思っている」なんて方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、「着付け」=「少し年配の方」というイメージもありますよね。若い世代の方の中には、「着付けに興味はあるけれど、もし若者がいなかったら……」なんて不安を感じてしまうケースもあります。

そこで今回は、「若者でも着付けを習うことはあるの?」という疑問の答えと共に、安心して学べる教室選びのコツについて紹介します。

着付けを習う年齢層は、非常に幅広い!

着付けを習う年齢層は、非常に幅広い!

若い人が着付けを習おうと考えたときに、まず気になるのが「教室に同じぐらいの年齢層の人はいるのか」という点です。着付け教室に通う目的は、あくまでも「着付け」の技術を習得すること。それは充分にわかっていても……周りは年配の方ばかりで入り込めない!なんて感じるのは辛いものです。レッスンのたびに心細い思いをしたら、モチベーションの低下にもつながってしまいます。

こうした意味で、「同じぐらいの年代の人が学んでいるのかどうか」という点は、教室選びの重要なポイントの一つになると言えるでしょう。

さて、気になる「着付け教室に若い人はいる?」という疑問に対する答えは、「はい」です。着付けを習う人の年齢層は非常に幅広く、若い人では10代、そして年配の方では80代もいらっしゃいます。「着付けのスキル」や「和の文化」に対する関心の高まりが、より多くの年代の方々を惹きつけていると言えるでしょう。

もっとも多いのは、30代~60代女性

着付け教室に通う生徒さんの中で、もっとも多いのが30代~60代の女性たちです。仕事や家庭に一区切りついたタイミングで、もしくは本当に自分がやりたいことを素直に見つめ直したタイミングで、勇気を出して着付け教室に通い始める方も、少なくありません。

またこの年代になると、「和のオシャレ」に対する関心も高まってきます。「家にある着物を楽しみたい」「和装でのお出かけをもっと気軽に楽しんでみたい」と、人生をより充実させるために、着付け教室に通う方も多くいます。

教室によっては、こうした年代よりも20代の生徒さんの方が多いこともあります。着物に興味関心を抱いている方はもちろんですが、美容師さんが着付け技術の習得のために通うケースも少なくありません。このような教室の場合は、若い女性たちの華やかな雰囲気の中で、楽しく学んでいくことができるでしょう。

20~30代で着付けを学ぶメリットとは?

20~30代で着付けを学ぶメリットとは?

着付けの習い事は、何歳になってからでもスタートすることができます。実際に、50代~60代を迎え、第二の人生について考え始めたときに、「よし!」と思い立つ方も少なくありません。しかし着付けは、若い世代から習い始めた方が、多くのメリットを享受できるのも事実です。

20代から30代は、華やかなイベントごとに参加する機会も多い時期です。成人式はもちろんのこと、卒業式や謝恩会、友人の結婚式や各種パーティーなど……。自分自身が結婚し、子どもが生まれれば、子どもに関連するセレモニーの数もぐんと増えます。初参りに七五三、入学式や卒園式・卒業式など、「和装」が活躍する場面も、非常に多いのですね。

華やかなドレスやスーツ姿も良いですが、和装が持つ雰囲気は格別なもの。着物を着用しているだけで、ワンランク上の雰囲気を醸し出してくれることでしょう。

着物が持つ魅力を充分に理解していても、実際にこうしたイベントに、和服姿で参列する方は、まだまだ多いとは言えません。そこには、以下のような理由があると推察できます。

  • 美容室などで、わざわざ着付けてもらわなければならず、面倒
  • 余計なコストが発生する
  • 実際に着てみると、窮屈で仕方がない

着物を着たい気持ちはあっても、そのたびに美容室を予約し、朝早くから来店し、一から準備を整えるのは大変なこと。着物を用意する以外にも、さまざまなコストがかかってしまいます。

もし若いうちに着付け技術を習得していれば、こうした問題は全て解決可能です。自分自身の予定に合わせて、自分で着物を着付ければ良いだけのこと。もちろん、それに対して費用が発生することもありません。

また実際に自分で着付けを学んでみるとわかるのですが、美容院などで行われている着付けは、「きつめに行う」というケースも少なくありません。これはしっかりと着付けて着崩れを予防するためでもありますし、着付けられる側が和服に慣れていないため、「少しきついかな」と思っても、その場で言い出せないことも関連しています。

自分で着付けができるようになれば、自分の好みに合わせて和服を着用できるようになります。着崩れが気になってしまったときでも、自分の手で直すことができるでしょう。

早めに着付けの技術を習得すれば、それだけ各種イベントにおける装いの、選択の自由が増えるということでもあります。

またもちろん、「若いにも関わらず、着付けの技術を身につけている人」に対して、良いイメージを抱く方は少なくありません。他人に自慢できる趣味・特技として、活用することもできるはずです。

「同年代の人がいないのでは……」という普段だけで、着付け教室に通うのをやめてしまうのは、もったいないと言えそうですね。

教室の雰囲気は、体験レッスンや見学で確かめましょう

幅広い年齢層の方が学ぶ着付け教室ですが、実際の雰囲気は、教室によって大きく異なっています。やはり年配の方が多く学んでいる教室もありますし、先ほど挙げたとおり、若い人に支持されているような教室もあります。どちらにしても大切なのは、「自分に合う雰囲気の教室を、しっかりと選ぶ」ということです。

実際にどんな人が学んでいるのかを確かめるには、体験レッスンや見学会といった機会を活用するのがオススメです。自分の目で確かめることで、安心感も高まるでしょう。

また「どんな人が学んでいるのか」は、「どんな人が講師を担当しているのか」によって変わってくるケースも多いものです。もちろんこちらも、着付け教室選びにおいて重要なポイントの一つとなりますから、ぜひ一緒にチェックしてみてください。

着付け教室で一緒に学ぶ仲間は、同じ目的を持つ仲間でもあります。和服でのお出かけやイベント参加を、一緒に楽しめる良き友人になれるのかもしれませんね。このような出会いに恵まれれば、着付け教室に通うモチベーションもぐんとアップすることでしょう。

もし、「周囲の着付け教室をあたってみたけれど、どこも年配の方が中心だった」という場合には、友人・知人と一緒に参加してみるのもオススメの方法です。なかなか口に出すことはないけれど、「実は着付け教室に興味を抱いている」という方は少なくありません。うまく一緒に通うことができるようになれば、教室内で心細い思いをすることもないでしょう。もちろんこうした「お友だち同士での参加」を歓迎する教室も多くありますから、安心して申し込みをしてみてください。

若い世代でも大丈夫!着付け教室は充実した習い事

若い世代でも大丈夫!着付け教室は充実した習い事

和の文化の魅力が再認識されている今、「和装」や「着付け」に対する注目度も、非常に高まってきています。これは年配の方だけではなく、若い世代の方にとっても言えること。だからこそ、「年齢」だけを理由に着付け教室に通うことをためらうのは、卒業しましょう。

実際の着付け教室をのぞいてみると、若い世代もたくさんいることがわかります。あらゆる世代の方にとって、安心して学べる環境が整っています。

若いうちに着付けの技術を習得できれば、それはそのまま、その後の人生を豊かにすることにもつながるはずです。さまざまなイベントにおいて、「洋装」だけではなく「和装」も含め、自分をもっとも魅力的に見せてくれる衣装を選ぶことができるでしょう。着物を着ると背筋が伸びる!と語る方も多く、自分をより美しく見せることにもつながりそうですね。

自分と同じ世代の人がいる着付け教室は、ぜひ無料体験レッスンや見学で探してみてください。

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